和裁士の方へ:和裁マッチでの仕事の受け方
和裁士として登録してから、相談・見積り・仕立て・代金の受け取りまでの流れを、順番にまとめました。
1. ページを整える
依頼者は、相談する前に和裁士のページを見ます。マイページの「あなたのページに、まだ載っていないもの」から、アイコン写真・自己紹介・得意分野・実績写真・料金の目安をそろえてください。
資格(和裁技能士の級など)は、証明書の写真を出すと運営が確認し、「✓ 確認済み」の印が付きます。級を指定した依頼には、確認済みの和裁士だけが見積りを出せます。
2. 受け取りの準備をする
依頼者からの代金を受け取るには、次の2つが必要です(マイページから進めます)。
- 特定商取引法に基づく表示:氏名・住所・電話番号の登録。依頼者への承諾通知に載ります
- 振込先の設定:Stripeで本人確認と銀行口座を登録します
3. 仕事を受ける3つの入り口
- 仕立てメニュー:内容と価格(3,000円以上)・発送までの日数(60日まで)・修正できる回数(3回まで)・作業に入ったあとのキャンセル料(代金の50%まで)を決めて公開します。相談や、そのままの申込みが届きます
- 依頼掲示板:得意分野の新しい依頼はマイページにも出ます。金額と日数を書いて見積り(提案)を送ります。寸法は、見積りのために確認を申し出ると見られます
- あなたへの相談:依頼者があなたのページから送った相談です。あなたにだけ届きます
4. お支払いのあと
申込みは前払いです(7日以内にお支払いがないと自動で取り消し)。お支払いが済むと取引が始まり、承諾通知は和裁マッチがあなたに代わって依頼者に送ります。お支払いまでは、電話番号・メールアドレス・LINEなどの連絡先は交換できません。
着物・反物の送り先を取引のメッセージで伝え、届いたら「反物の状態を記録する」で傷・汚れ・分量を写真付きで残してください。あとで「元からあった傷」かどうかを確かめる記録になります。仕立ての内容は「仕様の最終確認」で文章にして、依頼者の承認をもらいます。承認のあと(作業に入ったあと)に依頼者からキャンセルされたときは、メニュー・見積りに書いたキャンセル料を受け取れます。裁断の前に、必ず承認をもらってください。
5. 仕立てて納品する
仕立てて発送したら「納品済みにする」を押します。お約束の発送期限が近づくと、お知らせが届きます。間に合わないときは、早めにメッセージで依頼者に相談してください(納品の前なら、依頼者はキャンセルできます。和裁士からキャンセルするときは全額返金です)。
依頼者は仕上がりを確かめて「完了にする」か、メニューに書いた回数(見積りからの取引は1回)まで修正を頼めます。納品から7日たつと自動で完了になります。話し合いで解決しないときは、運営が双方のお話と記録を確かめて決めます。
6. 代金を受け取る
取引が完了すると、手数料(18%、同じ依頼者との2回目以降は12%)を引いた額があなたのStripeの残高に送られ、毎週金曜日にまとめて銀行口座への振込の手続きがされます。入金の記録は「振込先の設定」の「入金の記録・口座を見る(Stripe)」で確かめられます。
7. 続けて選ばれるために
取引が終わると、お互いにレビューを書けます。レビューは、両方が書くか、完了から14日たつと公開されます(先に相手の評価を見てから書くことはできません)。レビューが2件以下のうちは、平均の星は出さず、件数とレビューだけを見せます。届いたレビューには、あなたのページで返信できます。忙しいときは、マイページで新しい受付を一時停止したり、プロフィール編集で同時に受ける件数の上限を決めたりできます。繁忙期や旅行で休むときは、一時停止するときに「再開する日」を選んでおくと、その日に自動で受付を再開します。
急ぎの依頼も受けたいときは、短い日数と特急の分を含めた価格で、特急用の仕立てメニューを別に作ってください(例:「訪問着の仕立て(特急・発送まで14日)」)。成人式や卒業式の前など、急ぎの相談が増える時期に役立ちます。
画面の字が小さくて読みにくいときは、ページのいちばん上の「文字を大きくする」を押してください(その端末で覚えておきます)。
マイページの「あなたのページを知らせる」から、自分のページのアドレスをコピーしたりLINEで送ったりできます。
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