着物の洗い張りとは:仕立て直しと一緒に頼むときの流れ
洗い張り(着物をほどいて布に戻し、洗って整える手入れ)とは何か、仕立て直しと一緒に頼むときの流れと、料金が何で変わるかをまとめました。
洗い張りとは
洗い張りは、着物の縫い目をすべてほどいて布の状態に戻し、水で洗って、布の幅や長さを整える手入れです。全体の汚れや、縫い目の中にたまったほこりも落とせます。洗ったあとは、もう一度縫い上げる(仕立て直す)ことになるので、寸法を変えたいときにちょうどよい機会です。
こんなときに
- 長く着ていなかった着物を、きれいにして着たい
- サイズを大きく変えたい(ほどくついでに洗う)
- 裏地(胴裏・八掛)を新しくしたい
頼み方と料金
洗い張りは専門の店が行うことが多く、和裁士が手配してから仕立て直すこともあります。料金は、洗い張りと仕立て直しのそれぞれと、裏地を替えるかどうかで変わります。和裁マッチでは、依頼に「洗い張りもしたい」と書くと、和裁士が全部を含めた見積りを出せます。
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