成人式で母の振袖を着る(ママ振):サイズ直しと早めの準備
お母さまの振袖を成人式で着るときに、サイズ(裄・身丈・袖丈)や汚れを確かめ、直してもらうための準備と頼み方をまとめました。
まず、着てみて確かめる
成人式の半年以上前に、一度羽織ってみて、次のところを確かめてください。
- 手首が出ないか(裄が足りないと、袖口から腕が見える)
- 丈は足りるか(身丈が短いと、おはしょりが出ない)
- シミ・黄ばみ・カビ・においがないか(長くしまってあると出やすい)
- 長襦袢の袖丈が、振袖の袖丈と合っているか
直せることが多い
裄や身丈は、縫い目の内側の縫い込み(余りの布)が残っていれば出せます。お母さまより背が高い場合でも、直せることがよくあります。足りないときは、ほかの布を足す方法もあります。どこまで直せるかは、和裁士が現物を見て決めます。
シミや黄ばみは、和裁士がシミ抜きや洗い張りの専門の店と相談して手配することもあります。依頼に、汚れの写真も付けてください。
早めの相談がおすすめ
成人式の前は、仕立てやお直しの依頼が集中します。和裁マッチでは、和裁士がメニューや見積りに発送までの日数を出すので、間に合うかどうかを申し込む前に確かめられます。依頼には、成人式の日付と、着る人の身長・裄を書いてください。
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